【新生児の洗濯洗剤は大人と一緒でもいい?】大人と一緒に洗濯する際の4つの注意点と洗剤の選び方を解説!

新生児の洗濯物って洗剤を分けないといけないの?

こんな悩みはありませんか?

・新生児の洗濯物と大人の洗濯物を分けて洗うのが大変
・2種類の洗剤を買わないといけないからお金がかかる
・いつまで大人と分ければいいのかわからない

筆者自身、2歳の娘を育てていますが、いまだに大人のものと分けて洗濯することもしばしば・・・
正直面倒だし、大変です。

新生児は洗濯物が多いのに・・・

このまま洗濯物を分け続けていたら

・永遠に洗濯が終わらない
・洗剤代や電気代、水道代が余計にかかる
・疲れて洗うのが苦になる

新生児はただでさえ着替えが多いもの。
だからこそ、洗濯の頻度が増え、洗濯するのが嫌になってきますよね。

とくに、1人で新生児を見ながら何度も洗濯するなんて、大変どころの話ではないと思います。

でも、子どもの肌荒れが心配だし・・・

育児本でも「洗濯物は分けましょう」と記載していることがあり、分けたほうがいいのでは、と思ってしまうでしょう。
ですが、あることに気をつけるだけで、そこまで気にすることなく新生児と大人が同じ洗剤を使って洗濯できるんです!

私も正直半信半疑でしたが、あることに気をつけて選んだ洗剤で洗濯した服を、肌が弱い娘でも肌トラブルなく着れています。

洗濯の時間も半分に。
自分の時間が増えて、落ち着いて育児できるようになりました。

この記事では、新生児の服を大人と一緒に洗濯する際の洗剤の選び方や注意点を詳しく解説しています。
これから子どもを産む方や新生児と大人の洗濯物を分けて洗っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

洗濯の時間が短くなり心に余裕ができることで、子どもとの時間をもっと楽しく過ごせるようになりますよ。

新生児と大人の洗濯洗剤はどうして分けた方がいいのか

では、どうして新生児と大人の洗濯洗剤を分けた方がいいのでしょうか。

そもそも洗濯洗剤を分けるべきと言われる理由って?

新生児の肌は、皮膚が薄くバリア機能が未熟です。
そのため、デリケートで敏感な肌を持つ新生児は、肌トラブルを起こしやすいといわれています。

ですから、新生児のうちはとくに赤ちゃん用の洗剤の使用を推奨しています。

洗剤を分けることのメリット

・洗剤による肌トラブルを防げる
・大人の汚い服と分けて洗える
・肌に優しい洗剤で洗える

1歳頃まで洗剤を分けている人が多い

一般的に何歳ごろまで洗濯物を分けているのか調べたところ、1歳まで分けている方が多い印象でした。

1歳頃まで分けた方がいい理由として

  • 1歳頃にアトピー症状が落ち着くことが多い
  • 1歳頃に肌のバリア機能が成長し、肌への外的トラブルに対応できるようになる

などと言われています。

大人と一緒の洗濯洗剤を使う際の選び方や洗い方

では、大人と一緒の洗濯洗剤を使う際は、どのような洗剤を選んだらいいのでしょうか。

また、一緒に洗う際に注意することはあるのでしょうか。

新生児も使える洗濯洗剤の選び方

新生児も使える洗濯洗剤を選ぶ際のポイントは4つあります。

①漂白剤や蛍光増白剤など刺激になる成分が含まれていないもの

大人用の洗剤には、漂白剤蛍光増白剤合成香料着色料などさまざまな成分が含まれています。

それらの成分が衣服に残ってしまうと肌への刺激になったり、肌が弱い新生児が使うとアレルギーを引き起こしたりすることがあります。

購入前に成分表を必ず確認し、なるべく肌への刺激になる成分が入っていないものを選びましょう。

②界面活性剤が少ないもの

界面活性剤とは

水と油など、混ざり合わないものを混ぜ合わせるための物質のことです。
その中でも石油などを原料に人工的に作られたもののことを合成界面活性剤と言います。

界面活性剤は、汗や水に溶けることで肌に浸透してしまうと言われています。

そのため、赤ちゃんの肌への刺激が強く、肌トラブルにつながりやすいため、特に避けたい成分です。

③アレルギーや肌トラブルのテストを行っているもの

洗剤によって、「アレルギーテスト済み」「肌トラブルテスト済み」「皮膚刺激テスト済み」などの表示があります。

必ずしも新生児も大丈夫だとは言えませんが、肌トラブルが起きにくい洗剤であることが分るため、テストを実施したのがわかる洗剤を選ぶといいでしょう。

④柔軟剤を使う際は香りが強くないもの

洗剤のみの洗濯が心配な際は、柔軟剤を使用しても構いません。

柔軟剤を入れることで肌触りが良くなったり、静電気の発生を防いだりというメリットもあります。

しかし、香りが強いものは香料が多く入っていることで肌トラブルにつながりやすく、赤ちゃんの鼻にも刺激になってしまうため、避けるようにしましょう。

大人と一緒に洗う際の注意点

大人と一緒に洗濯する際に気をつけたいポイントは4つあります。

①使用量を守る

洗剤の入れすぎは、すすぎ残しにつながります。

大人と一緒に洗濯する際は、使用量をしっかり守り、できれば記載されている量よりも少ない量の洗剤で洗濯するようにしましょう。

②すすぎをしっかりする(多めに設定する)

衣類についた洗剤をすすぎきれないと、残った洗剤が赤ちゃんの肌への刺激になってしまいます。

新生児期はとくに、すすぎの回数を増やしたり時間を伸ばしたりし、洗い残しがないようにしましょう。

③しっかり乾燥させる

洗濯物が生乾きだと雑菌が繁殖してしまいます。

部屋干し、外干しをうまく使い分けながら、衣類はしっかり乾燥させるようにしましょう。

部屋干しのメリット

・花粉や黄砂など有害物質や虫などから衣類を守れる
・天候に左右されない

外干しのメリット

・太陽の光で最近の数を減らせる
・カラッと乾かせる
・洗濯物の嫌な匂いを減らせる

④洗濯槽の掃除をする

洗濯槽にはカビが繁殖しやすいです。

カビがついた衣類を赤ちゃんに着せたくないですよね。
ですから、洗濯槽の掃除はいつも以上にこまめに行うことを心がけましょう。

肌の様子をしっかりチェックしましょう

大人と一緒に洗濯した際は、1週間ほど赤ちゃんの肌の様子をしっかりチェックしましょう。

肌のチェックポイント

・ポツポツは出ていないか
・赤みが出ていないか
・かゆがる様子はないか

1週間ほど様子を見て肌トラブルを確認されなければ、その後も大人と一緒に洗濯しても大丈夫です。

ただし、体調が悪いときや思わぬタイミングで肌が荒れてしまうことがありますので、赤ちゃんの肌の様子を定期的に確認することを忘れないでくださいね。

大人用の洗剤と柔軟剤をいきなり一緒に使用しないことも大切です。
なぜなら、洗剤と柔軟剤を同時に使ってしまうと、どの洗剤が原因で肌トラブルが起こっているのかわからなくなるからです。

どちらも大人の洗剤に変える際は、1週間ほどあけて使用してくださいね。

それでも心配なあなたへ

それでもやっぱり、新生児のうちは洗濯洗剤を分けたほうがいいのではないかと思う方もいますよね。

新生児でも安心して使える洗剤があります

それでも大人と一緒に洗濯するのは心配という方は、「赤ちゃんの衣類でもOK」と記載されている洗剤を使いましょう。

無添加洗剤も安心

無添加洗剤は、主に肌へ優しい成分を使用していることが多いため、肌の弱い新生児にはとくにおすすめです。

注意点として、「無添加」は添加物が一切入っていないということではないため、成分の確認や情報収集はしっかりしましょう。

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より洗濯時の不安を減らせる方法はこちら

まとめ

今回は、新生児と大人の洗濯洗剤を一緒にする際の洗剤の選び方や洗い方をお伝えしました。

大人と同じ洗濯洗剤を使う際の選び方

・漂白剤や蛍光増白剤など刺激になる成分が含まれていないものを選ぶ
・界面活性剤が少ないものを選ぶ
・アレルギーや肌トラブルのテストを行っているものを選ぶ
・柔軟剤を使う際は香りが強くないものを選ぶ

大人と一緒に洗う際の注意点

①使用量を守る
②すすぎをしっかりする(多めに設定する)
③しっかり乾燥させる
④洗濯槽の掃除をする

それでも心配な人は

・赤ちゃんの衣類でもOK」と記載されている洗剤を使う
・無添加洗剤を使う

赤ちゃんが安心して衣類を着用できるよう、こまめな肌チェックも重要です。
赤ちゃんとスキンシップをとりながら、肌の様子を確かめ、赤ちゃんに合った洗濯洗剤を選んでくださいね。

新生児から大人の服と一緒に洗濯することはメリットがたくさん。

・洗濯をする時間が短くなる
・水道代や洗剤代を節約できる
・気を使いすぎないことで肌が丈夫になる

洗濯にあてていた時間で、赤ちゃんとの時間も増えるため、ママだけでなく赤ちゃんにとっても嬉しいことです。

赤ちゃんの服の洗濯のことで悩んでいるなんてもったいないです。

「洗濯に時間をかけたくない!」
「ストレスを減らしたい!」

そう思っている方はぜひお試しください。

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