【0歳のうちにやるべきこと】後悔しないために赤ちゃんのうちにやっておきたいこと3選

育児で後悔しないために、0歳の今やるべきことを知りたいママへ

バタバタの赤ちゃん育児!0歳のうちにやるべきことって何?

こんな悩みはありませんか?

・育児に追われる日々で、先のことは考えられない
・後悔しないためにも、今しかできないことを知りたい
・育休中にやれることをやっておきたい

赤ちゃんが生まれると同時に、めまぐるしい日々が始まります。
たった数日の間にも、赤ちゃんは急成長!
「この貴重な瞬間を忘れたくない!」と思っても、その時その瞬間の事で精一杯。
毎日の育児が大変だからこそ、今やるべきことをサクッと知っておきたいですよね。

赤ちゃんの日々は戻らない…やれば良かったじゃ済まされない!

0歳を逃すと…

・気が付いたらあっという間に成長していた
・後回しにしていたら手遅れになっていた
・何でやっておいてくれなかったの?と子供に可愛そうな思いをさせる

どんなに願っても、成長した子供は赤ちゃんには戻ってくれません。
やっておけば良かったと後悔しても、時は戻せません。
やるべき時を逃して、子供が大きくなった時に可愛そうな思いをさせたり責められることにもなりかねません。

「その時は赤ちゃんのアナタを育てるのに必死だったのよ!」
言いたいけど、言えません。
きっとママ自身、後悔があるから。
実は、子供以上にママが落ち込んでいたりするんですよね…。

後悔しないために、今できることがあります

でも大丈夫!
今やるべきことを知ってさえいれば、後悔することもありません。
やるべきことが明確に分かっていれば、不安や心配でソワソワすることもありません。

私はこれを知って実践し始めてから、驚くほど毎日の育児が安定しています。
「将来の子供、家族のために今できることはやっている!」
という安心感と自信があるからだと思います。
私より後に出産した友達にも教えたら、
「0歳の頃からやっておいて、本当に良かったよ!」
と今でも言われるんです。

この記事では、0歳のうちにやるべき3つのことと、その具体的な方法をお伝えします。
ちょっと先の赤ちゃん、そして家族のためになることなので、最後まで読んでみて下さい。

ママ自身、やるべきことができている安心感を得ることができ、育児も楽しむことができます。
きっと大きくなった子供からも喜ばれるはずですよ!

「やっておけばよかった」ママたちの後悔

ママたちの後悔

・赤ちゃん育児が大変すぎて、記憶がない
・その場しのぎの生活をしていたから、いつまでも落ち着かない生活
・先の事を考える余裕がなく、今となっては手遅れ

赤ちゃん育児はとにかく大変!
毎日を乗り切ることに必死です。
もちろん、大事なのは目の前にいる赤ちゃんとの時間。
貴重な赤ちゃんの時期を思いっきり堪能することは素晴らしいこと。

・赤ちゃんをいっぱい抱っこする
・フニャフニャ、プニプニの0歳児ならではの感触を楽しむ
・赤ちゃんと笑顔で過ごす

など、今この瞬間を楽しむために、今しか出来ないことも沢山あります。

でも、ちょっと先の未来を考えると、0歳児のうちにやっておくべきこともあるんです!
実際、多くのママが、赤ちゃん育児を振り返って思うこととは…。

赤ちゃん育児が大変すぎて、記憶がない

毎日赤ちゃんと向き合っていたはずなのに、余りの壮絶さに記憶がないなんて言うことも…。

例えば…

・赤ちゃんの頃、どんな顔をしていたっけ?
・あれ?寝返りをできるようになったのって、いつだっけ?
・ハイハイの記憶とか無い…

嘘のようだけど、本当の話。
だって、赤ちゃんの成長は日々アップデートされていくから。
ママたちはそれについて行くのに必死なんです。
その時その時の貴重な瞬間に一喜一憂するものの、だからこそ、記憶に留めておくのは難しいのかもしれません。

その場しのぎの生活をしていたから、いつまでも落ち着かない生活

慌ただしい赤ちゃんとの生活。
行き当たりばったりで生活をしていると、バタバタがいつまでも続くことも…。

例えば…

・生活リズムが整わず、いつまでも寝不足
・寝不足のため朝は遅くまで寝ていたら、職場復帰後、親子ともに早起きが出来ない
・毎日バラバラの生活で、とにかく落ち着かず自分の時間もない

産後、ママたちは昼夜逆転・寝不足の日々がしばらく続きます。
赤ちゃんの成長に合わせて生活リズムを作っていく必要がありますが、簡単なことではありませんよね。
とは言え、何もせずに生活リズムが整っていく訳でもなし…。
その場しのぎで生活をしていると、かえって後々大変になる可能性もあります。

先の事を考える余裕がなく、今となっては手遅れ

赤ちゃんとの生活は毎日が必死で先の事なんか考えられずに、あっという間に過ぎ去っていきます。
でも、この時期を逃すと手遅れになってしまうことも…。

例えば…

・申請すれば受け取れるお金を貰い損ねた
・もっと早く学資保険に入っておけば、得だったのに…
・すぐにでも手続きしたいけど、職場復帰したから更に余裕がない!

ちょっと現実的ですが、大事なこと。
少し手間暇がかかるので、後回しにしてしまいがちです。
やらなければならない事、早ければ早いほど良いもの、などは出産前に整理しておいても良いくらいです。

こうした後悔しないために、0歳の今だからこそ、先を見据えてやっておくべきことを3つ紹介します。

0歳の今やるべきこと3選

0歳の今やるべきこと3選

・成長記録を残す
・生活リズムを整える
・学資保険を検討する

どれも、この先の赤ちゃんとママ、パパ、家族みんなのためになることです。
ぜひ0歳のうちから始めてみて下さい。

成長記録を残す

成長記録を残す方法

・写真・動画で残す
・育児日記で残す
・手形・足形で残す

赤ちゃんの成長記録を残す方法は、色々あります。
できれば全部やってあげたいけれど、大事なのは成長過程を残せるよう長く続けること。
無理なく続けられる、自分に合った方法を見つけてみてくださいね!

写真・動画で残す

ポイント

・赤ちゃんの写真はもちろん、家族写真も残す
・音声付の動画も撮っておく

注意点

・管理しきれず、撮りっぱなしになることも
⇒アプリやグッズを活用する

可愛い赤ちゃんに、ついスマホのシャッターを押してしまいますよね。
意外と忘れがちな、ママやパパと一緒に写った写真も撮っておくと良いですよ。
また、音声付の動画も是非残してみて下さい。
新生児期の動きや声、寝返りの瞬間、高速ハイハイ…赤ちゃんならではの動きを記録しましょう!

ただ、毎日撮りためた写真・動画は管理が大変。
アプリやグッズを上手に活用して、小まめに整理していくことをおすすめします。

ちなみに私は、スマホで撮りっぱなしの写真・動画のデータが全部消えたことがあります(泣)
ごっそり消えたデータに、その頃の記憶もないので物凄い喪失感でした。
大変なのは、記録を残すよりも管理の方かもしれません。

育児日記で残す

ポイント

・出来るようになったことや楽しかったことなどを記録に残す
・困ったことなどを残すのも良い思い出になる
・手書きの他に、アプリなどを使うと楽

注意点

・毎日続けるのが大変
⇒無理せず、一言だけでも、節目ごとでもOK

・いつ、どんなことが出来るようになったのか?
・どんな日々を過ごしていたのか?
などを、文字で残しておくことも大事です。
アプリなどを利用して、写真と一緒に残しておくのも良いですね。

ただでさえ忙しい赤ちゃん育児の中で、毎日日記をつけるのは大変です。
ママの無理のない範囲で、短くても、毎日でなく何かあった時に書くだけでも十分ですよ。

手形・足形で残す

ポイント

・新生児の頃から節目ごとに残すと、成長を実感できる
・紙粘土に型を取ると、立体的でリアル
・絵具やスタンプで紙にペタン!手形・足形アートを作るのも◎

注意点

・管理・保存が大変
⇒ベビーフレームなどのグッズを活用する

実物大で残せる手形・足形は、特におすすめです。
大きくなってからも節目ごとに残す機会があるので、新生児のものから残しておくと、成長を実感することが出来ますよ。

ちょっと手間がかかったり、管理・保存が大変だったりと難点はありますが、上手にグッズを利用してやってみてください。

成長記録が残っていると…

・記録を見ることで、忘れていた記憶が蘇る
・子供にも見せたり、話を聞かせてあげられる
・子供も自分の成長の過程を感じられる

形に残るものが増え続けていくと、管理や保存は大変です。
赤ちゃん育児が少し落ち着いたら整理しようと思いがちですが、育児の落ち着くタイミングってそうそうありません。
0歳のうちから、習慣的に続けていくことをおすすめします。

きっと、ママだけでなく、子供にとっても大事な思い出になるはずです!

生活リズムを整える

ポイント

・朝は、起きたら光を浴びて、夜は暗い部屋で過ごす
・昼間は、軽い運動をする
・夜は、寝る前の流れをルーティン化する

注意点

・時間に縛られて、ストレスになってしまうことも
⇒だいたいの時間でOK。幅を持たせて時間を決める。

新生児期は体内時計が未熟で寝ている時間が多いため難しいかもしれませんが、生後2~3ヶ月頃から生活リズムを作っていくことができます。
この時期から、睡眠を促すホルモン「メラトニン」が分泌され、睡眠パターンを作りやすくなるからです。

朝は起きたら光を浴びて、夜(約15時間後)に部屋を暗くすることでメラトニンが分泌されます。
それに向けて、昼間はスキンシップを取りながら軽く体を動かして適度に疲れさせてあげますしょう。
夜に寝る前は「お風呂→授乳→就寝」など、毎日同じ流れを繰り返すことで、赤ちゃんに生活リズムを覚えさせてあげてください。

生活リズムを意識しすぎると、必ずと言って良いほど時間が気になり始めます。
とは言え、赤ちゃんの生活は思い通りにならないもの。
分かっていても、イライラしちゃうんですよね。

でも、赤ちゃんのペース優先で大丈夫です。
最初から全部やろうとはせずに、「まずは早起きだけ」など少しずつ取り組んでみて下さい。
時間もガチガチに決めるのでなく、1~2時間の幅を持たせると余裕を持つことが出来ますよ。

生活リズムが整うと…

・ママの生活リズムも整い、寝不足が解消される
・日中も元気に赤ちゃんと向き合うことができ、育児に余裕が生まれる
・赤ちゃんもご機嫌に過ごすことができる
・今後の育児がとても楽になる

早いうちから生活リズムが整うと、その先の育児も楽になります。
職場復帰もスムーズになりますよ。

学資保険を検討する

赤ちゃんが生まれると、将来の教育資金について考え始める家庭も多いと思います。
教育資金の準備にも様々な方法がありますが、学資保険は特に、早いうちに検討することをおすすめします。

0歳のうちに検討すべき理由

・早く加入すれば、それだけ払込期間を長く設定でき、毎月の保険料が安くなる
・早く加入すれば、それだけ保険期間を長く設定でき、返礼率が上がる
・赤ちゃんが1歳を過ぎると、動くようになって手続きが大変
・職場復帰後は、保険を検討する時間的余裕がなくなる

つまり、早ければ早いほど良いわけです。
でも、学資保険を考えるのってハードルが高いですよね。
分からないことが多かったり、手間暇かかりそうだし、赤ちゃん育児中は尚更…。
だから後回しになりがちですが、0歳のうちに検討した方がお得だし楽です。
実際に学資保険を検討する方法は、こちら。

学資保険の検討方法

・保険会社に行ってみる
・保険相談窓口に行ってみる
・自分でネット・郵送で申し込む

それぞれにメリット・デメリットがあるので、一つ一つ解説していきます。

保険会社に行ってみる

メリット

・保険のプロから直接説明を受けられる
・商品について不明点を質問、解決できる

デメリット

・保険会社の特定の商品を売られる心配がある
⇒入りたい保険が明確に決まっているならOK
・店舗のスペースに限りがあるので、予約がとりづらく、周りの声も聞こえる
⇒空いている時間をねらって、事前予約できるならOK
・赤ちゃん連れでの来店が厳しい
⇒赤ちゃんを預けられたり外出に不安がないならOK

保険会社に行けば、直接商品の説明を受けることができ、見積もりや申し込みまでスムーズに済ませられます。
ただ販売しているのは、その保険会社の商品だけなので、他の保険会社の商品と比較したい場合は、何か所か保険会社に行く必要があります。
保険の手続きはそれなりに時間がかかるので、赤ちゃん連れでの来店は親子ともに少し大変ですね。

以上から、「入りたい保険商品が明確で、来店が可能」な方に向いていると言えます。

保険相談窓口に行ってみる

メリット

・複数の保険商品を比較検討できる
・ライフプランナーに相談できる

デメリット

・ライフプランナーによって得意分野が異なる
⇒学資保険もしっかり知識があり得意分野ならOK
・店舗のスペースに限りがあるので、予約がとりづらく、周りの声も聞こえる
⇒空いている時間をねらって、事前予約できるならOK
・時間がかかる、赤ちゃん連れでの来店が厳しい
⇒赤ちゃんを預けられたり外出に不安がないならOK

保険相談窓口では、複数の保険会社の商品を扱っています。
なので、商品内容や見積もりを比較しながら選ぶことが出来ます。

ライフプランナーに資金計画の相談を出来るのもメリットではありますが、ライフプランナーによって得意分野が異なるので、学資保険が得意なライフプランナーを指定できると安心です。
保険相談窓口の場合は1か所で済みますが、来店は必要です。
また商品を比較できる分、時間はかかります

以上から「来店して複数の保険商品を比較したい、学資保険が得意なライフプランナーを指名できる」方に向いていると言えます。

ネット・郵送で申し込む

メリット

・保険料が安く済む可能性もある
・来店の必要がないから、赤ちゃん育児中も安心

デメリット

・商品種類が少なかったり、ネットだけでは完結できないケースもある
・保険内容を自分で決めなければいけない
・自己判断して、保障内容が不十分・過度の場合がある
⇒お金の知識がある人ならOK

来店せずに、自分で手続きを全て済ませるという手もあります。
ネットや郵送で済んでしまうので育児中でも楽ですし、保険料も安く済みます。
ネット・郵送で完結できる商品は限られていますが、分かりやすくシンプルな仕組みの商品が多いのが特徴です。

ですが、保険商品や内容を自分で決めなければなりません。
必要な保障が付いていなかった、過度な保障を付けて損してしまった、という失敗もありえます。

以上から、「保険について知識があり、自分で決めることが出来る」方に向いていると言えます。

それぞれのライフスタイルに合わせて、検討方法を決めてみて下さい。
学資保険の加入が早い方が良いのは確かですが、これをキッカケに、ライフプランも考えてみるのもおすすめです。
「学資保険に入るべき?」「教育費の準備はどうしよう」と悩んでしまったら、教育資金を含めて将来の資金計画を相談できるプロの手を借りるのが最適です。

まとめると、赤ちゃん育児中のママ、パパが学資保険を検討するなら…

・赤ちゃんがいてもしっかり検討、手続きができる
・教育資金を含めて、ライフプランを考えてくれる
・教育にかかるお金について詳しい

こうした条件を満たしてくれるプロに相談すると安心ですよ。
実は、それらを全て実現できるのが「保険相談サービスサイト」です。
複数の保険会社を取り扱っていて、ライフプランニングをしてくれるだけでなく、希望の時間・場所(オンラインも可)で相談することが出来ます。
学資保険に特化した保険相談サービスサイトなら、教育資金の知識も豊富なのでピッタリですね。

・保険やお金の知識がなく、赤ちゃんの教育資金について不安
・将来のお金が心配だから、ライフプランニングをしてほしい
・赤ちゃん連れで保険を検討するのが難しいと感じている

そんなママには、この保険相談サービスサイトが合うかもしれません。

「子供の教育費なんて心配する必要なし!」と言っていた私。でも今は…

実は私、子供の教育費って心配していなかったんです。
特に準備をしなくても、何とかなるかな~と。
でも、ママ友から逆に心配されちゃって。
それで焦り始めて学資保険を調べたんですが、進まない…
と言うのも私、保険どころかお金に関する知識が全然ないうえに、赤ちゃん連れで相談に行くことすら難しくて。

そんな時に出会ったのが、学資保険に特化した保険相談サービスサイトでした。
ライフプラン表を作ってもらい、結果、本当に良いと思う学資保険を選ぶことが出来ました。
検討を始めた頃は不安だらけで絶望していましたが、それを全て解決してくれたんです。

今は資金計画もバッチリだし、とてもスッキリした気持ちで毎日を過ごすことができるのは、この保険サービスサイトに出会ったからだと思います!
「将来の教育資金が不安だけど、どうしたら良いか分からない」と困っているママは、この続きを読んでみて下さい。

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教育資金の不安がなくなったワケが分かります

まとめ

0歳でやらないと、こんな後悔をします

・赤ちゃん育児が大変すぎて、記憶がない
・その場しのぎの生活をしていたから、いつまでも落ち着かない生活
・先の事を考える余裕がなく、今となっては手遅れ

0歳の今やるべきこと3選

・成長記録を残す
①写真・動画を撮影する
②育児日記をつける
③手形・足形をとる
・生活リズムを整える
①朝は、起きたら光を浴びて、夜は暗い部屋で過ごす
②昼間は、軽い運動をする
③夜は、寝る前の流れをルーティン化する
・学資保険を検討する
①保険会社に行ってみる
②保険相談窓口に行ってみる
③自分でネット・郵送で申し込む
⇒「保険相談サービスサイト」なら、赤ちゃんの教育資金計画に悩むママ、パパにピッタリ

ちょっと先の未来のために、0歳のうちに是非はじめてみてください。
育児が楽になったり、将来の不安がなく過ごすことができます。
成長記録や生活リズムを整えることは、ママやパパが生活の中で出来ますが、学資保険はプロの手を借りるのもアリです。

「教育資金は不安だけど、知識も余裕もない…」
「でも、子供のために考えておかなきゃ!」

子供の教育資金計画に悩むママ、パパの多くが、この保険相談サービスサイトで驚きと喜びの体験をしています。

0歳のうちにやっておけば、こんな生活が待っています!

・1歳を過ぎて親子共に大変な思いをしなくて済む
・将来の不安が解消されて、スッキリした気持ちで毎日の育児を楽しめる
・赤ちゃんの成長を楽しむことが出来る
・安心と自信
・安定した育児生活を送れる

0歳の今やらなければ、もったいないです。
とても大事なことなので、後悔しないためにもすぐに始めてみてください。

私も、赤ちゃんが生まれて不安だらけの毎日でしたが、将来の不安が無くなり今の育児に集中できるようになりました。
育児って大変なことに目が行きがちですが、ママが安定しているとすっごく楽しいですよ!!

「将来のお金の不安をなくして、今の育児を楽しみたい!」
そう思うママは、続きをご覧ください。

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