赤ちゃんが気になって寝れない!悩めるママに、簡単で効果的な解決策を紹介します!

育児で疲れているのに、赤ちゃんが気になって寝られない…初めての育児によくある「想定外」の一つかもしれません。
初めての育児では、「そんなの聞いてない!」ということがいくつも起こります。

「3時間ごとの授乳って聞いていたのに、1時間で泣き始めた…」
「抱っこしていないと寝ない…」

そんなことが産後すぐから多発するものだから、戸惑いますよね。
思った以上に自分の時間がないと感じているママも多いと思います。
寝られる時間もとても少ないのに、寝ようとしても寝られないのでは困りますよね。

寝られないとイライラしてしまう、こんなに寝不足が続いているのに職場復帰なんてできるの?と、不安や心配事も増えてしまいます。

この記事では、そんな悩めるあなたにおすすめの解決策を紹介します!

まずは、疲れているのに寝られない「原因」について見ていきましょう。
そこには、産後のママによく見られる身体の仕組みが影響しています。
それを踏まえて、赤ちゃんとの生活の中で実践できる、簡単で効果的な「解決策」を紹介していきます。

寝られない原因とは?―ママたちの身に起きていること

赤ちゃん育児中のママは、心も身体も、つねに緊張感マックスの状態です。

・いつ赤ちゃんが泣くかと気になって落ち着かない。
・静かに寝ていたら、それはそれで心配で、何度も赤ちゃんの様子を確かめる。
・赤ちゃんを起こさないようにと、できるだけ音を立てないように、寝返りもままならない。
・隣でパパが熟睡しているので、赤ちゃんが泣いたら自分が起きなきゃ、とプレッシャーを感じる。

このような状況では、寝ようとすればするほど、寝られないものですよね。
その原因には、ママの身体の中で起きていることが関係しています。
妊娠してからよく耳にする、あの「ホルモン」も強く影響しているようですよ。

ホルモンバランスの乱れ

出産に伴い、ホルモンバランスが急激に変化します。
妊娠中の辛い不調からやっと解放されたと思っていたのに、産んで終わりじゃなかった!と驚くママも多いと思います。

出産により女性ホルモンが急に減少することで現れる症状の一つに、不眠があります。
ホルモンバランスが整う時期は個人差がありますが、母乳をやめてからという方が多いようです。
ホルモンバランスは、自分ではコントロールできません!

厄介なのは、自分にも、もちろん周りからも目には見えない点です。

自律神経の乱れ

育児中のママは、考えることが山ほどあります。
特に初めての育児では、分からない事ばかりで不安でいっぱい、ストレスがたまりイライラすることもあるでしょう。

また、赤ちゃんに合わせた生活では、今までとは生活リズムが変わりバランスが崩れてしまいます。
こうしたことから、自律神経が交感神経優位の状態が続き、不眠を引き起こします。

スマホの使用

出産後、スマホを触ることは増えませんでしたか?
添い寝をしていて身動きが取れず、できるのはスマホを触ることぐらい、ということもあると思います。

ですが、スマホのブルーライトも不眠の原因となります。
眠りに導いてくれるメラトニンというホルモンが分泌されにくくなるためです。
そう、これもホルモンの影響です。恐るべしホルモン!

寝られないママたちの身には、以上のような事情が絡み合って起きています。
自分ではコントロールできない身体の変化に白旗をあげてしまいたいところですが、やはり寝られないのは辛い。

そこで、簡単で効果的な解決策を紹介しますので、ぜひ試してみてください。

おすすめの解決策

「いつになったら、ゆっくり寝られるんだろう…?」
そう考えるママも多いと思いますが、夜泣きが始まって、ママの寝不足は思った以上に長期戦になることがあります。

ですので、無理せず、寝られる時に寝る工夫をすることが大事です。
寝られないママは、緊張状態をほぐしてリラックスする必要があります。

リラックスと言えば、ゆっくりお風呂に入る、趣味に時間を使うことなどが一般的ですが、ママにはなかなか難しいですよね。
ここでは、赤ちゃんとの生活の中で出来る、おすすめの解決策を紹介します!

昼寝を工夫する

赤ちゃんが寝ているときに、ママも休みましょう。
意識してリラックスタイムを作ることが大切です。

1時間半ほどお昼寝する赤ちゃんだったら、30分は携帯を触って気持ちを落ち着ける時間、残りの1時間は目を閉じて身体を休める時間にしてみてはいかがでしょうか。

パパがお休みの日には、赤ちゃんを見ていてもらって、別室で横になるのも良いですね。
気が引けるなら、パパも巻き込んでママパパ順番にお昼寝タイムを作ってしまいましょう!

赤ちゃんが気になって仕方がない、職場復帰まではベッタリしたい。
とても良く分かります。
ですが、親子間でも時には、程よい距離感が必要だと思いますよ。
少し離れて眠った後に見る赤ちゃんは、いつも以上に可愛く感じられるかもしれません。

家事を手抜きする

育児中のママを悩ませる、終わらない家事。
家にいる時間が長いほど、目につくものも多いでしょう。
これを気にしていたら、ますます寝られません。

ご飯は手作りじゃなくたっていい、洗濯物は畳まなくたって大丈夫。
手抜きをしてみましょう。

ワンオペママは、育児に加えて家事までと大変そうですが、パパが不在なら尚更、手抜きのチャンスです!
家が散らかっていても文句を言う人もいません。
安心して手抜きをして下さい。

家事がどうしても気になるママには、家事代行サービスを利用するもおすすめです。
最近は、家事と育児をまとめて頼めるサービスも増えています。
1時間1,000円台で利用できるリーズナブルな業者もあります。
人と会う機会が少なくなる時期ですから、ママの良い話し相手にもなってくれますよ!

軽い運動をする

心をリフレッシュさせ、身体を少し疲れさせるのには、お散歩がおすすめです。
近所のスーパーへのお買い物でも良いですね。
体力が落ちているママには、少し歩くだけでも効果てきめんです。

ベビーカーや抱っこ紐で寝てしまう赤ちゃんも多くいます。
帰宅したら、ママも一緒に休みましょう。
ママの寝つきも、普段よりぐんと良くなるはずです!

生活リズムを整える

実は、これが私の1番のおすすめです。

赤ちゃん育児では、昼も夜も関係ない生活が延々と続くように感じます。
ですが、小さな頃から、朝はカーテンをあけて朝日を浴びる。
夜にはお風呂に入れて、パジャマを着せる。
こうしたことから、少しずつ生活リズムが整ってきます。

赤ちゃんの生活リズムが整うと、ママの生活リズムも整ってきますし、何よりも今後の育児が格段に楽になりますよ!

まとめ

育児で疲れているのに寝られないのは、とても辛いと思います。
ですがそこには、ちゃんと理由があります。

あなたが赤ちゃんを気にしすぎ、あれこれ考えすぎだから寝られない、という訳ではないので安心して下さい。
それに何より、赤ちゃんのことが気になるのは、あなたが愛情いっぱい赤ちゃんを育てている証拠です!

ママたちはとても頑張っています。
無理せず、少しでもリラックスして、可愛い赤ちゃんとの時間を楽しめるように願っています!